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「庭」北村太郎


「眼にて云ふ」宮沢賢治


『曉と夕の詩』立原道造


『旅人かへらず』西脇順三郎


「木」田村隆一


「亡き人に」高村光太郎


「湖畔吟」金子光晴


「山村にて」尾崎喜八


「詩作の後」伊東静雄